介護保険を利用するには、要介護認定が必要です

まずは介護保険を知りましょう
 我が国の総人口は、2010年10月1日現在で、1億2,800万人(総務省統計局)。うち、65歳以上の高齢者人口は過去最高の2,985万人で、総人口に占める割合は23.1%となりました。今や5人に1人が高齢者、9人に1人が75歳以上という「本格的な超高齢者社会」となりました。
「我が家はまだ大丈夫」と思っているあなた!骨折や病気などで介護が必要な状況になるかもしれません。もしものために介護保険のことを知っておきましょう。

介護保険の仕組み
 介護保険とは、介護を受ける必要のある高齢者の介護を、個人や家族だけでなく、社会全体で支えていこうとする制度で、40歳以上の人が加入しなければならない公的な保険です。
保険料は65歳以上では基本的に年金から、40歳以上65歳未満までは加入している医療保険の保険料と一括して納付となります。市区町村によって保険料が異なります。
第一号被保険者は65歳以上の人で、第二号被保険者は40歳以上65歳未満の人です。
介護サービスの費用は、利用者が1割を負担し、残りの9割は介護保険料(公費)として賄われます。

介護保険のサービスを利用するためには、要介護認定の申請が必要です
 介護保険を利用してサービスを受けるためには、本人がサービス利用のための申請をし、認定を受けなければなりません。介護認定には、要支援(1・2)と要介護(1~5)の認定があります。
○要介護1~5と認定された場合
居宅介護支援事業所のケアマネージャーに「ケアプラン」の作成を依頼します。プランを検討後、サービス提供業者と契約してサービスを利用することができます。
○要支援1・2と認定された場合
地域包括支援センターと契約して「介護予防ケアプラン」の作成を依頼します。プランを検討後、サービス提供業者と契約してサービスを利用することができます。
 

 

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